日常的に使いたいことわざ

ことわざの意味を知るだけではなく、どういったシーンでことわざを使えばよいかも現代風に説明しています。

その木には、その実がなる

日本のことわざでいうと、カエルの子はカエルという意味。 これはフィリピンのことわざなのですが、子どもの性質や能力は親に似る、凡人の子は凡人にしかならないという例えになっています。 ただ、鳶(とんび)が鷹を生むということわざもあるので、すべてが…

幸運がなければ、膨らまない

人生に運が本当になければ、どんなに望んでいても、手に入らないという意味。 これはフィリピンのことわざなのですが、運の大切さを伝えている気がします。 生まれながらに幸運な人と思われる人もいますが、多くの人は運を味方につけるような生き方をされて…

青菜に塩

ものごとが上手くいかず、元気がなくなり、しょんぼりしている人という意味。 このことわざは、生き生きとしていた青菜に塩をふりかけると、しおれてしまうことから生まれた言葉です。 スーパーなどでよく「青菜に塩」状態になっている子供を見かけますね。 …

沈黙している者は同意している

黙っているってことは同意という意味 これはロシアのことわざなのですが、日本でもこういった場面はよく見られる気がします。 学校や職場などで「意見があればどうぞ」と言われても、たいていの人が黙っていて物事が決定していますという状況ですよね。 もと…

草木も眠る丑三つ時

草木も眠る丑三つ時は、君が悪いほど、ひっそりと静まりかえっている真夜中の意味。 丑は現在の午前1時から3時で、丑三つはこの2時間を4つに分けた3つ目の時刻なので午前2時から2時半のことになります。 この時間帯は昔から、お化けや幽霊が出る時間だと言わ…

酒の中に真実がある

酒を飲めば、理性の抑制から解放され、誰しも日頃思っていることが口に出やすくなるという意味。 日本でもノミュニケーション(飲ミュニケーション)という言葉がありますが、スペインでもお酒には本心を話しやすくなる力があると思われているのが分かります…

人は本当に困ると、最悪の選択をする

最悪な時こそ、よく考えて行動すべきという意味。 これはフィリピンのことわざなのですが、最悪な状況だと冷静に物事を考えられないので、選択を誤ることは多いですね。 風邪などを引いて体調が最悪な時も判断能力がにぶってしまって、いつもだと考えられな…

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